食べるエステで身体の中からキレイになりましょう。
食べるエステとはマクロビオティックの考え方を取り入れた食事法です。
食べるエステとは、マクロビオティックの考え方を取り入れた食事法です。身体にやさしく長寿を意味する食事法を実践することで身体の中からキレイになるのが、食べるエステなのです。食べるエステではマクロビオティックの考え方に従った穀物(玄米)と菜食が食事の基本になります。食べるエステを実践し、白米を玄米に変えただけでお通じが良くなって、お腹まわりがスッキリした、あるいは体重が減ったという方も少なくありません。食べるエステでは食事を選ぶ際に、身体を温め血液をキレイにする陽性の食べ物、逆に身体を冷やして血液を汚す陰性の食べ物などを選んで食します。これは、まさにマクロビオティックの食事の考え方を解りやすく、なおかつ実践しやすいものにしたものです。食品偽装、毒物混入など現代の食生活の乱れは社会問題として取り扱われることも多く、さらにはメタボリックシンドロームなどの重大な生活習慣病を生み出しています。食べるエステを実践して身体の中からキレイになりましょう。
食べるエステを実践するにあたり、主食は白米ではなく玄米を選びます。そもそも玄米と白米の違いは、お米にぬかが付いているか、付いていないかの違いです。玄米を精米してぬかが取り除かれたものが白米になります。食べるエステでは、なるべく自然のままのものを食べるのが基本となり、つまり、ぬかを取り除いた白米より、ぬかが付いたままの玄米の方が自然に近い状態になるのです。さらに白米よりも玄米の方が栄養分も豊富です。
また、食べるエステでは玄米選びも大切なポイントです。玄米は成熟状態によって、1)整粒、2)未熟粒、3)死米に分類されます。整粒とは玄米が正常に成熟した粒。未熟粒とは成熟度合いが未熟な粒で、普通の茶色の玄米とは異なり緑色をしています。死米とは成熟が停止した粒になり、主に白色や白っぽい緑をしています。整粒の割合が多いほど品質が良い玄米になりますので、玄米を選ぶ時は、玄米のぬか層が薄いもので光沢があるものを選ぶようにします。
食べるエステでは、玄米に残留農薬があるから体に良くないのではと心配されている方もいるかと思います。しかし、白米と玄米の農薬残留を調査した結果、玄米を食べた人より白米を食べた人の方が農薬が多く残っていたというデータもあり、白米よりも玄米の方が安全でミネラルも多く理想の主食と主張している方もいます。確かに玄米や菜食を続けることで様々な効果があると言われていますが、玄米に含まれるフィチン酸の強力な排泄作用がカルシウムを奪うとも考えられており、最近では一部の東洋医学に精通している方々から、玄米を食べ続けるのは身体に良くないという主張も増えてきています。
食べるエステでは何が何でも玄米を食べ続けることを主張しているわけではありません。大切なのはバランスです。何でも食べすぎはよくないのです。食べるエステを実践することで、人間の生きていくうえで欠かすことの出来ない「食べる」ことを、もう一度、見直してみてはどうでしょうか?
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