レコーディングダイエットの概要をおおざっぱに説明

レコーディングダイエットとは食事の記録をつけることでおこなうダイエット法です。毎日毎食、食事の内容とそのカロリーを記載する。ただそれだけの単純なダイエット法ですが、その単純さが敷居の低さに貢献しています。従来のダイエット法では運動したり、食事を制限したりする必要がありました。運動にしろ、食事制限にしろ、「ダイエットしよう」と決意してしばらくは継続できますが、長続きしません。そもそも意思が強く、決意した行動を続けられるようなら、とっくの昔にダイエットに成功しているはずです。意思が弱いからダイエット法が必要になるのです。レコーディングダイエットでは食事の記録をとるだけですから強い意志も必要ありません。記録とはいってもメモ程度でかまわないし、微にいり細にいった情報が必要なわけでもありません。おおざっぱに食べたものとカロリーを書くだけです。そして、1日の合計カロリーを計算。初期のころはメモをとるだけですが、日を追うごとにカロリーと体重の関係がつかめてきます。いままで漫然ととっていた食事。ですが、レコーディングダイエットをおこなっていれば、なにが太る食材か把握できるようになってきます。そうとわかってればその食材に手がのびることも少なくなり、結果、ダイエットが進行していくことになるというわけです。

レコーディングダイエットとはなにか

レコーディングダイエットとはアメリカでおこなわれていた日記ダイエットと似た、記録することによるダイエットです。さて、レコーディングダイエットに限らずダイエットを成功させるためには守らなければならない原則があります。それは消費カロリーと摂取カロリーの関係です。ダイエットを成功させるためには摂取カロリーが消費カロリーをうわまわってはいけません。運動を主体としたダイエットでは消費カロリーをあげることに注力し、食事制限をするダイエットでは摂取カロリーをさげることに主眼を置いています。では、レコーディングダイエットはどちらに属すダイエット法なのでしょうか。正解は摂取カロリーを低く抑えるダイエット法になります。食事とカロリーの記録をとることによって太る原因を自覚する。食べると太るとわかっている食物には手がでづらくなり、結果、摂取カロリーが低くおさえらえれる。摂取カロリーが諸費カロリーを下回っているので痩せていく。レコーディングダイエットの仕組みをおおざっぱに説明するとこうなります。

レコーディングダイエットのやり方の肝・だからやせられる

レコーディングダイエットは食事とカロリーをメモするダイエット法です。毎食ごとにメモをとり1日の合計を算出します。この1日のカロリー合計は1500kcalを目安にするのだとか。ひとが1日に消費するカロリーは体重×30カロリーですから、仮に体重80キロのかたがいたとして、そのひとの1日あたりの消費カロリーは2400kcalになります。このかたがレコーディングダイエットをおこない1日1500kcalにおさえたとすると900kcal分減量(体重計にはほとんど反映されませんが)に成功したことになります。ただ、現代日本でそうそう毎日1500kcalにおさめられるわけではありません。つきあいで酒の席にでると1500kcalにはとてもおさまりません。ですが、そういうときでもレコーディングダイエットはつけるようにしましょう。何杯飲んだか覚えていないという場合でも、わかる範囲だけでも書くのです。そうしてカロリーを合計して、目に見える形、数字で具体的にどれほど余分なカロリーを摂取したか自覚するのです。自覚すれば日々の生活で食に対する考え方がかわってきます。食が少なくなります。この自覚させるという点がレコーディングダイエットの肝となっています。

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